浮気がバレた後の往生際が悪い。
突然、夫から離婚を離婚を迫られる奥さん。
お前とはこれ以上、一緒に暮らせない・・・・
俺はこれから自分の人生を生きていきたい・・・・
君は子供が産まれてからは僕に無関心だった・・・・
互いに傷つけ合う前に別れよう・・・・ 等などと離婚を迫ってくる。
だが、夫の言っていることに不自然さを感じ、
奥さんは探偵に調査を依頼する。
探偵が調査をするとやはり、夫の浮気が確認された。
浮気がバレルと夫は逆ギレ。
探偵なんか使ってお前のそういうところが嫌なんだ・・・・
この結婚は以前から破綻していたんだ・・・・
俺はこの家を出て行く・・・・ と言って家に帰ってこなくなる。
夫は奥さんからの電話にもでなくなり、メールも返信がこなくなる。
奥さんはやむを得ず、調停を申し立てる。
だが、夫は調停でも嘘を並べ立てる。
妻の方が先に浮気をしていたんです・・・
妻の方から離婚を要求してきたんです・・・・
妻は家事のことなど一切、しないのです・・・・ 等など、嘘を並べ立てる。
浮気がバレル前は浮気がバレないうちに離婚しようと画策。
そして浮気がバレルと強引に別居をする。
調停になれば、嘘をならば立てる。
このようなケースを探偵はたくさん見てきています。
でも、この夫はこれだけ往生際の悪いことをするくらいなら、
慰謝料くらいポンと払ったほうが楽だと思うのだが。
探偵はハッキリと言います。
結婚は互いの人生に責任を持つことの約束。
その約束を自分の浮気という身勝手な行動で破るのなら、
せめて慰謝料くらいポンと払いなさい。
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