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浮気調査・妻が離婚を決断するとき
例えば、夫の浮気が発覚する。
夫が素直に浮気について謝罪してくれ、浮気を止めてくれればよいが、
逆ギレをしてひらきなおる夫たちもいる。
そんな夫に対して悩まれている奥さんたちも多い。
まだ子供が小さかったり、離婚後の生活に不安を持ったりで、
妻は簡単には離婚を決断できるものではない。
探偵がよくいただく相談の中で
「離婚した方がよいでしょうか?」というものがある。
やはり、個々におかれている状況によってその判断が変わってきます。
でも、1つの指針になることがあるとすれば、
夫が子供に対して無関心になった時・・・が分岐点なのかもしれません。
子供はどんなに幼くとも、お父さんのお母さんの不仲を感じ取ります。
それは、大人が思っている以上に敏感です。
浮気問題の一番の被害者は子供たちです。
探偵はハッキリと言います。
夫の浮気問題・・・・
夫が子供に無関心になった時が離婚の分岐点なのかもしれません。
(株)アイシン探偵事務所では
札幌市・恵庭市・千歳市・苫小牧市・登別市・室蘭市・函館市 他
北海道全域で様々な調査を承っております。
浮気の謝罪
浮気をしている夫に謝らせるために浮気の証拠がほしい・・との内容が多い。
そのような時、探偵はこのようにお答えします。
浮気に罪悪感を持っていない人に謝らせても意味がありません・・・と。
そもそも、不信な行動を取っている夫。
妻が何かを言えば開き直り、逆ギレをする。
そんな夫に浮気の証拠を取って謝らせたい・・・・と思っても無駄です。
仮に「すみませんでした・・・」と表面だけの言葉を言わせたところで
妻の気は晴れません。
もし、探偵に夫の浮気調査の依頼を考えているのであれば
「夫に○○をさせたい」ではなく「自分が○○するため」で検討してください。
浮気に罪悪感も持っていない夫に謝らせても意味がありません。
まずは夫の浮気問題に自分がどう立ち向かうのか?が重要です。
(株)アイシン探偵事務所では
札幌・登別・長万部・八雲・函館・苫小牧・伊達・室蘭 他
北海道全域で様々な調査を承っております。
離婚裁判でも往生際の悪い浮気夫
時代と共に変化するものはたくさんあります。
その変わったものとして探偵がしみじみ思うのは「離婚裁判」です。
昔の離婚裁判においての慰謝料の争点は「金額」だった。
夫が浮気をして妻が離婚を要求する。
妻の請求金額は500万円。
だが、夫は500万円の金額が高い・・・と争う。
夫は浮気をした自分が悪いのは認めるが、金額はもう少しまけてくれ・・・と
いうものが多かった。
だが、今の離婚裁判においての争点は「俺は悪くない」・・・が多い。
夫の浮気が発覚する。
妻が離婚を決断し、夫に慰謝料500万円を要求する。
夫は「そもそも浮気などしていない、俺は悪くない」と主張するのです。
一緒に旅行に行っていたが、浮気の関係ではない・・・
家を出て、その女性と暮らしているが、あくまでも同居人である・・・
ラブホテルに行ったのは認めるが、カラオケをしていただけ・・・
路上でキスをしていたのは認めるが、イタリアではみんなしている・・・・
とにかく延々と言い訳をするのである。
ある意味、昔の浮気人たちは往生際が良かったのです。
離婚裁判の今と昔を比べると、だんだんと人の質の低下を感じる。
互いの人生に責任を持つことの約束が結婚です。
そして、その約束を浮気という形で破ったのであれば、潔くしなさい。
裁判でダラダラ、グタグタと言い訳するのはかっこ悪いですよ。
(株)アイシン探偵では、
札幌・恵庭・千歳・苫小牧・室蘭・登別・函館 他
北海道全域で様々な調査を承っております。
(株)アイシン探偵 登別市ホームページ