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月別アーカイブ: 5月 2016
浮気問題 本音で戦う
当社は砂川市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
配偶者の浮気が発覚。
信じていた相手の裏切りという現実を受け入れるのは
簡単なことではありません。
当初は悩み、迷ってもしかたありません。
ですが、どこかでその浮気問題と戦うことになります。
その時は必ず自分のホンネで戦って下さい。
例えば夫の浮気問題が発覚する。
奥さんは戸惑い、どうしてよいのか分からない。
ですがここで自分のホンネの確認が必要です。
奥さんが浮気をした夫への怒りで
「500万円払ったら別れてあげるわよ」とつい夫に言ってしまう。
それを聞いた夫は実家に500万円を借りに行き、
奥さんに500万円の慰謝料を払うと言ってきた。
だが奥さんのホンネは500万円の慰謝料ではなく、
本当は「別れたくない」のです。
だがどんどん500万円の慰謝料を払っての離婚へと話が進んでしまう。
このような展開に至ることが多いのです。
探偵はハッキリと言います。
配偶者の浮気が発覚・・・
その時、必ず自分のホンネで戦ってください。
本当は離婚したくないのに意地や怒りで
「○○○円払うなら離婚してあげる」などと言ってはいけません。
(株)アイシン探偵事務所では
札幌・江別・岩見沢・美唄・砂川・滝川・旭川・釧路・函館 他
北海道全域で様々な調査を承っております。
浮気問題 失って気づく大切さ
当社は登別市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
下記調査事例は類似する複数の調査を元に創作したフィクションです。
登別市に在住のA子さん(55歳)から
夫 Bさん(58歳)の素行調査を依頼された。
ご夫婦は結婚して30年、2人の子供は独立している。
Bさんは建設会社を経営し、会社の業績も良い。
Bさんは結婚後、間もなくから浮気をしていた。
常に愛人が何人かいたようだ。
以前、A子さんも何度かBさんに浮気の件を問いただした。
だがBさんは「女遊びも仕事のうちだ・・・」
「いちいち文句を言うな・・・」
「誰のおかげで飯が食えているんだ・・・」とAさんに暴言をぶつけてくる。
Aさんは何度も離婚を考えたが、小さな子供のためにと我慢を続けた。
その後、2人の子供も独立し、A子さんは離婚を決断した。
そして当社へBさんの調査を依頼されたのだ。
探偵が調査をするとやはりBさんは奔放な行動であった。
28歳の飲食店勤務(ニュークラ)の女性、C子さんと浮気をしていた。
C子さんの住んでいるマンションはBさんが買ってあげたもの。
週に3度はC子さんのマンションに泊っている。
A子さんは探偵の調査が終了するとともに離婚準備を始めた。
自宅を出て、小さな部屋を借りた。
そしてBさんに離婚の要求をしたのだ。
当初、Bさんは強気だった。
「離婚したければすればいいだろう」
「俺は弁護士に任せるからいつでも離婚すれ」と。
だがその後、Bさんが仕事中、脳梗塞で倒れた。
Bさんの入院は長期間に及んだ。
Aさんはその間、献身的にBさんの介護をした。
C子さんは一度だけお見舞いに来たようだ。
だか、それだけ・・・。
C子さんとBさんとの関係はそのようなものなのだろう。
Bさんは懸命に看病してくれるA子さんに感謝し、今までのことを謝った。
A子さんは「そんなことより早く良くなってね」と笑顔で返していた。
その後、Bさんが退院した。
BさんはこれからはA子さんを大切にしていこうと考えていた。
だがA子さんは退院後、すぐに離婚へ踏み切った。
Bさんの入院中の介護は今までの妻としての義務としておこなったのだ。
退院した時、全ての妻としての役目は終わったと実感したそうだ。
BさんはAさんの離婚の意思が固いことに落胆した。
失くしてから分かる大切なもの・・・
だからこそ失くす前に気づいてほしいのです。
夫婦という宝物のような関係を・・・・
(株)アイシン探偵では
札幌・恵庭・千歳・苫小牧・登別・伊達・室蘭・函館・釧路 他
北海道全域で様々な調査を承っております。
浮気問題 急病でも愛人宅に出掛ける
当社は旭川市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
浮気はどのような浮気も良いものはない。
下記調査事例は類似する複数の調査を元に創作したフィクションです。
旭川市在住のA子さん(31歳)から、
夫 Bさん(33歳)の行動を調査してほしいとの依頼を受ける。
ご夫婦は結婚して5年目で子供はまだいない。
ここ数ヶ月、Bさんの帰宅が極端に遅くなり、休日も仕事と言って外出する。
明らかに怪しい行動が続いていたのだ。
そしてA子さんは悩んだ末に当社へ調査を依頼された。
調査をおこなうと、やはりBさんの浮気が確認される。
浮気相手の女性はBさんの同僚の女性C子さん。
C子さんはなんと結婚していて夫も子供もいる。
BさんとC子さんは週に何度も会い、そのたびにホテルを利用していた。
探偵はその状況をA子さんに報告させていただく。
A子さんも想定はしていたが現実を知り、戸惑っていた。
A子さんはその夜、高熱が出た。
翌日、病院に行くと「インフルエンザ」と診断された。
そしてA子さんはBさんにメールで
「やはりインフルエンザでした・・今日は早く帰ってきて」と連絡した。
だがその日もBさんはC子さんと待ち合わせをしてデートをする。
それを知ったA子さんは熱にうなされながら涙が出てきたそうだ。
数日後、インフルエンザが治ったA子さんは離婚を決断した。
すでにA子さんには離婚の迷いは無くなっていた。
自分がインフルエンザで高熱が出ているのに平然と浮気のできる夫。
この夫とこれからの人生を共にすることはできないとA子さんは思ったらしい。
予断ではあるが、その後、BさんとC子さんの関係は明るみになり、
BさんはC子さんの夫から慰謝料を請求され、会社も退職した。
(株)アイシン探偵では
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北海道全域で様々な調査を承っております。