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月別アーカイブ: 4月 2018
探偵函館 嘘だらけの別居
下記調査事例は複数の調査を元に創作したフィクションです。
北海道在住のAさん(38歳)から、
別居中の妻 B子(28歳)さんの調査を依頼される。
ご夫婦は結婚して6年目、まだ子供はいない。
ある時、AさんがB子さんから言われた。
「最近、どうも調子が悪いと思って心療内科に行ったらうつと診断されました」
「少し、実家で暮らして病気を治したい」と。
Aさんは大切なB子を心配し、実家に帰ることを承諾した。
そして、Aさんは日常の生活を切り詰め、
毎月、B子さんに10万円のお金を送金していた。
最初はB子さんから頻繁に連絡が来ていたが、
だんだんと電話もメールも来なくなる。
Aさんが電話をしても電話に出ない。
Aさんは心配になり、B子さんの実家に行ってみる。
だが、B子さんの両親は、何かよそよそしい。
「B子は今、お友達のところに泊まりに行っているのよ」と
B子さんの母親が言う。
何か?違和感を感じたAさんは探偵にB子さんの素行調査を依頼された。
結果は・・・・・・・・・・・・・・
心療内科に行ってうつと診断された・・・嘘
実家で暮らして病気を治したい・・・・嘘
とにかく、全てが嘘であった。
B子さんは実家に帰ってはおらず、Cという男性(25歳)と同棲していた。
そして実家の親にも「Aさんの浮気に悩んでいる」と
ありもしない話をでっち上げていた。
探偵の報告を聞いたAさんは怒りを通り越して「唖然」としていた。
AさんはB子さんと浮気相手のCに慰謝料を請求し、離婚を決断した。
(株)アイシン探偵事務所では北海道全域で
浮気調査・素行調査・家出人調査・盗聴器発見・結婚調査 など
様々な調査を承っております。
家出・失踪人 無駄の連続から発見がある
最近、探偵のところに持ち込まれるご相談に
「失踪人調査・家出人調査」についてのものが増えています。
歯車が一つ、ずれただけで何もかもが成り立たなくなる人生。
精神的に追い込まれ、今の居場所から逃避せざるをえない人たち。
探偵は失踪人調査・家出人調査の依頼をいただき、どうやって探すのか?
1.本人の過去の行動状況などを依頼人から徹底的に聞く。
2.本人の友人、知人と直接、接触をし、情報も集める。
3.本人の過去の行動、性格などを勘案し、調査シュミレーションを立てる。
4.そして、その調査シュミレーションに沿って走り回る。
探偵は1パーセントの可能性でも確認し、
99パーセント、無駄だと思っても確認する。
探偵は昔、先輩探偵に言われました。
靴を履きつぶせ・・・ とにかく歩け・・・・ とにかく廻れ・・・
99パーセントの無駄の中に家出人・失踪人を見つけることができるのです。
もし、アナタの大切な人が失踪してしまい、ご自分で探す時に
効率を考えすぎてしまうと「発見」にいたりません。
探偵はハッキリと言います。
家出人調査・失踪人調査はとにかく無駄の積み重ね。
99パーセントの無駄の中に1パーセントの「発見」があります。
(株)アイシン探偵では、北海道全域で
失踪人調査・家出人調査・素行調査・盗聴器発見調査・浮気調査 など
様々な調査を承っております。
(株)アイシン探偵 北海道ホームページ
浮気調査 職業からみる浮気
あまり感情的な文章は控えたいのだが、
探偵という「人を見るのが仕事」という立場で言うと
警察官という職業の人たちの質に疑問を持つことが多い。
探偵はよく、詳細場所を確認するため、交番に行って話しを聞く。
先日もある交番に行ったのです。
若い警察官(自分の娘より若い)がいきなり「どうした?」と言ってきた。
探偵が「○○番地はどこでしょうか?」と訪ねると、
その若い警察官は「そこに地図が貼ってあるから、それを見なさい・・・」と。
明らかに上から目線で言ってきました。
もう少し、柔らかな対応があっても良いと思うのだが・・・・・
探偵は囁きます・・・・・
浮気をする夫の職業において「警察官」はベスト3に必ず入ります。
(株)アイシン探偵では旭川市を含め、北海道全域で
浮気調査・素行調査・家出人調査・盗聴器発見調査・結婚調査 など
様々な調査を承っております。
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