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月別アーカイブ: 5月 2019
浮気の兆候 「離婚の要求」
配偶者が突然、離婚を要求してきた場合、9割は浮気をしています。
浮気がバレないうちに離婚してしまおう・・・作戦です。
夫が突然、離婚を要求してきた。
俺はもう君を愛することはできない・・・
俺は疲れた、独りになって考えたい・・・
もうお前を女として見ることはできないんだ・・・
お互いに一度、距離をおいて考えよう・・・
妻が突然、離婚を要求してきた。
もうアナタのことを生理的に受け付けない・・・
アナタはいつも家庭を省みなかった・・・
もうアナタと一緒に生活することはできない・・・
アナタの配偶者が突然、上記のようなことを言ってきた場合は、
繰り返しですが、相手は浮気をしている可能性が極めて高いのです。
そのような時は、毅然と言い切ってください。
そんな理由で離婚しません・・・・・と。
探偵はハッキリと言います。
配偶者が突然、離婚を要求してきた場合、相手は浮気をしています。
(株)アイシン興信所では
帯広・釧路・根室・網走・北見・旭川・滝川・岩見沢・札幌 他
北海道全域で様々な調査を承っております。
裁判に絶対は無い
例えば、夫の浮気で悩んでいる奥さんからご相談をされる。
「夫の浮気は間違いありません」
「だから証拠を取って絶対に慰謝料を200万円以上取りたいのです」・・・と。
だが、探偵はこのようなご相談をお受けした時、
「離婚裁判に絶対はありません」とお答えします。
同じような案件を仮に10人の裁判官がそれぞれに判決を出すとしたら、
個々の裁判官によって慰謝料などの金額は変わってきます。
慰謝料の金額などは、その裁判官の主観が左右するのです。
また、裁判には「流れ」があります。
最初から自分に優位に進む場合もあれば、その逆もある。
最近は女性の裁判官も増えて入るが、探偵が関わったケースで言えば、
明らかに女性の裁判官は「女性」に厳しい判決を出す。
ですから、配偶者の浮気問題で離婚裁判を起こす場合、
自分のおもいを力いっぱい主張し、
後はなるようになれ・・・との開き直りが必要です。
探偵は繰り返し、ハッキリと言います。
離婚裁判に「絶対・・・・・・」はありません。
(株)アイシン探偵事務所では
札幌・小樽・石狩・留萌・紋別・網走・釧路・根室・帯広 他
北海道全域で様々な調査を承っております。
「離婚しない」という強い意思を持つ
例えば、夫の浮気問題。
だが、夫は「根拠もないのにいい加減なことを言うな・・・」と開き直る。
奥さんは悩んだ末に夫の浮気調査を依頼する。
そして、夫の浮気証拠を得た。
だが、これで夫の浮気問題が解決するわけではありません。
奥さんが夫に対して「浮気の証拠」を突きつけても、
夫が開き直ってしまえば、どうするのか?を考えておく必要があります。
探偵まで使って、お前はどうしたいんだ・・・・
それじゃ、離婚すればいいだろう・・・・
俺はこの家を出て行くからな・・・・ と夫が逆ギレをする。
その時、「浮気の証拠」より「覚悟」が重要です。
私はアナタの浮気を許しません・・・・
キチンと浮気相手とは別れなさい・・・・
離婚などするつもりはありません・・・・と夫に言い切る必要があるのです。
探偵はハッキリと言います。
夫の浮気問題が発覚する。
浮気の証拠は奥さんにとって大きな武器にはなります。
でも、浮気の証拠も覚悟があってこそ「武器」になるのです。
(株)アイシン探偵では
名寄・稚内・紋別・網走・釧路・根室・帯広・旭川・滝川・札幌 他
北海道全域で様々な調査を承っております。