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カテゴリー
カテゴリー別アーカイブ: 登別
浮気問題 悩みを書き出し、整理する。
例えば夫の浮気が発覚する。
夫は開き直り、逆ギレをする。
そんな夫を見て妻は不安と悩みのスパイラルに入りこんでしまう。
どうしよう・・・どうしよう・・・これからどうしたらいいんだろう・・・
妻は何をどうしてよいのか?すら分からなくなる。
そんな時、何を不安に思い、何を悩んでいるのかを
ノートに書きだしてみることをお勧めします。
もし離婚になったら養育費はいくら請求できる・・・
夫の浮気相手を訴えたい・・・
夫からの慰謝料はどのくらい請求できるのだろう・・・
当面は別居をした方がよいのだろうか・・・
離婚した場合、持家はどうなるのだろう・・・
ノートに書きだすことによって悩みの本質が見えてくる。
そして具体的に悩みを考えることができます。
探偵はハッキリと言います。
今、夫の浮気問題で悩んでいる方へ。
その悩み、ノートに書きだしてみてください。
(株)アイシン探偵(興信所)では
札幌市・恵庭・千歳市・苫小牧・登別・室蘭市・函館市 他
北海道全域で様々な調査を承っております。
浮気問題 失って気づく大切さ
当社は登別市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
下記調査事例は類似する複数の調査を元に創作したフィクションです。
登別市に在住のA子さん(55歳)から
夫 Bさん(58歳)の素行調査を依頼された。
ご夫婦は結婚して30年、2人の子供は独立している。
Bさんは建設会社を経営し、会社の業績も良い。
Bさんは結婚後、間もなくから浮気をしていた。
常に愛人が何人かいたようだ。
以前、A子さんも何度かBさんに浮気の件を問いただした。
だがBさんは「女遊びも仕事のうちだ・・・」
「いちいち文句を言うな・・・」
「誰のおかげで飯が食えているんだ・・・」とAさんに暴言をぶつけてくる。
Aさんは何度も離婚を考えたが、小さな子供のためにと我慢を続けた。
その後、2人の子供も独立し、A子さんは離婚を決断した。
そして当社へBさんの調査を依頼されたのだ。
探偵が調査をするとやはりBさんは奔放な行動であった。
28歳の飲食店勤務(ニュークラ)の女性、C子さんと浮気をしていた。
C子さんの住んでいるマンションはBさんが買ってあげたもの。
週に3度はC子さんのマンションに泊っている。
A子さんは探偵の調査が終了するとともに離婚準備を始めた。
自宅を出て、小さな部屋を借りた。
そしてBさんに離婚の要求をしたのだ。
当初、Bさんは強気だった。
「離婚したければすればいいだろう」
「俺は弁護士に任せるからいつでも離婚すれ」と。
だがその後、Bさんが仕事中、脳梗塞で倒れた。
Bさんの入院は長期間に及んだ。
Aさんはその間、献身的にBさんの介護をした。
C子さんは一度だけお見舞いに来たようだ。
だか、それだけ・・・。
C子さんとBさんとの関係はそのようなものなのだろう。
Bさんは懸命に看病してくれるA子さんに感謝し、今までのことを謝った。
A子さんは「そんなことより早く良くなってね」と笑顔で返していた。
その後、Bさんが退院した。
BさんはこれからはA子さんを大切にしていこうと考えていた。
だがA子さんは退院後、すぐに離婚へ踏み切った。
Bさんの入院中の介護は今までの妻としての義務としておこなったのだ。
退院した時、全ての妻としての役目は終わったと実感したそうだ。
BさんはAさんの離婚の意思が固いことに落胆した。
失くしてから分かる大切なもの・・・
だからこそ失くす前に気づいてほしいのです。
夫婦という宝物のような関係を・・・・
(株)アイシン探偵では
札幌・恵庭・千歳・苫小牧・登別・伊達・室蘭・函館・釧路 他
北海道全域で様々な調査を承っております。
浮気離婚問題 何でもかんでも価値観の違い
例えば、浮気相手の女性と旅行に行き、
それがバレルと『友達と旅行に行って何が悪い』と開き直り、
最後には『価値観の違いだ』と言い張る夫。
浮気相手の男とホテルに行ったのがバレタ妻。
夫にそれを問いただされると
『ホテルでカラオケをしていただけ』
『それを疑うアナタの価値観が嫌なの』と逆ギレ。
浮気という身勝手な行為を
強引に価値観という言葉でかたずけようとする。
探偵はハッキリと言います。
浮気をしている人たちへ。
価値観という言葉の前にアナタ達は
『道徳観』『倫理観』という言葉を学んでください。
(株)アイシン探偵事務所では
札幌・恵庭・千歳・苫小牧・室蘭・登別・函館・釧路 他
北海道全域で様々な調査を承っております。