月別アーカイブ: 10月 2011

旭川市 探偵事務所 裁判、恐るべき実情

いい加減な裁判官についての話。

探偵という仕事柄、法律的なことについても

色々な部分で関わりを持ちます。

そのため、時間の許す限り、

裁判所に傍聴に行きます。

皆さんは日本において裁判所が絶対的な良心と

思っている方も多いと思います。

日本は法治国家ですから

それが本来は絶対に必要なのです。

ですが、常に裁判所に傍聴に行っていたり、

当社の依頼案件での裁判の流れを見ていると、

いい加減な裁判が非常に多いのです。

裁判官は膨大な数の裁判を処理しなければなりません。

また裁判官の人事評価は事案処理数なのです。

とにかく判決を出してさえいればよいのです。

例えば妻と夫が親権を争った場合、

その夫婦の個別の状況を勘案しようともせず、

判で押したように妻を親権者にする。

また離婚裁判においても、

「婚姻関係が既に破たんしている」と

離婚裁判を終わらせようとする。

それも二度ほどの公判で判決を出そうとする。

アナタ(裁判官)は確かに非常に勉強ができて、

難関の司法試験を合格しました。

だからと言ってそんなに簡単に

その夫婦が「破たんしているかどうか」が分かるのだろうか?

裁判官の質の低下が日本の質の低下の原因だと思います。

とにかくみんなで裁判に興味を持っていただきたいです。

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恵庭市 探偵事務所 浮気の言い訳

近頃、浮気発覚後の往生際が悪くなりました。

強引に離婚を迫ってくる配偶者。

探偵に浮気調査を依頼し、浮気が確定する。

配偶者にそれを告げると、

「浮気と離婚は関係ない」と開き直り。

浮気相手とは分かれるがお前とも離婚する。

意味のわからない強引な言い訳・・・

結婚はお互いの人生を背負いあうものです。

一方の勝手な言い分で離婚などできないのです。

まして自分で浮気をしておいては離婚は成立しない。

法律的にも有責配偶者からの離婚請求は認められません。

ただ法律的な話より人としての責任の問題なのですが。

結婚をするということは大人になることでもあります。

浮気がバレタのなら大人としての対応をしてもらいたいですね。

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帯広市 探偵事務所 不倫相手の言い分

夫の浮気疑惑。

探偵に調査を依頼し、証拠を得る。

ここで考えなくてはならないことは

この浮気問題の当事者はアナタを裏切った

夫だけではないのです。

アナタの夫と浮気をした相手も当事者なのです。

その浮気相手はいろいろな形で自分自身を正当化します。

「好きになった人にたまたま家庭があっただけ」

「家庭を壊すつもりはない」

またその夫の作り話の「妻の悪いところの話」を

鵜呑みにし、自分の行為を正当化する。

我々、探偵からすればふざけた話である。

一つの家庭を壊すことの罪は必ず受けます。

社会的にも、精神的にも。

今、不倫をしている女性へ。

アナタの行為は絶対に許されるものではありません。

因果応報・・・・

アナタはその言葉を必ず理解する時が来ます。

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