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月別アーカイブ: 1月 2013
探偵 伊達 浮気をしておきながら、逆切れ開き直りの夫と義母
ある調査での話。
夫の不審な行動が続き、そして離婚の強要。
そして妻が離婚はできないと言うと
強引に家を出て行き、別居状態。
妻は迷い、悩んだ末に探偵に調査を依頼される。
探偵が調査をするとやはり夫は浮気をしていた。
仕事関係で知り合った女性であった。
妻が調査で知り得た事実を夫に告げる。
夫は更に開き直り、逆ギレ。
「お前のことを殺すか、俺が死ぬかだ」
「俺はお前と離婚できなければ幸せになれない、
お前は俺が不幸のままでいいのか」
「俺の人生でお前と結婚したことが人生の一番の失敗だ」
勝手な理論をならべてくる。
それについては妻が冷静に対処して話をする。
ある日、姑が家を訪ねてくる。
そして夫同様に勝手な論理をぶつけてくる。
「アナタが探偵なんかつけるから悪いのよ」
「アナタが悪いのだから○○君をこれ以上、いじめないで」
※ この母親は息子のことを○○君と呼ぶ
「○○家とアナタは最初から不釣り合いなのよ」
「○○君は今も探偵につけられていると怯えているのよ」
「トッと離婚して○○君を解放しなさい」
「孫はアナタが育てていいから」 等など。
これを聞いた探偵は呆れてしまい、言葉を失った。
この母親がいて、この息子が育つ。
つくづく呆れた親子の話でした。
(株)アイシン探偵事務所では
札幌・江別・滝川・深川・旭川・釧路・千歳・函館 他
北海道全域で様々な調査を承っております。
探偵 深川 浮気・離婚問題~夫が親権を取るということ
妻の浮気が発覚する。
紆余曲折があり、夫婦は離婚することになる。
だが子供の親権については双方が主張する。
基本的に子供が小さい場合、親権は圧倒的に
母親(妻)が優位である。
仮に妻が浮気をし、
それが原因で離婚になったとしても変わらない。
だが視点を変えれば父親(夫)が
親権が取れる場合もある。
妻の浮気において、子供の環境がどうであったか?
妻が浮気相手と密会するため、
小さな子供を実家にいつも預けていた・・・
妻が小さな子供を家に残し、
浮気のために外出を繰り返していた・・・
法律的には妻が浮気をしたから
妻が親権を得られなくなるわけではない。
だが浮気をしていた時間が
子供にどのように影響したのかは重要です。
夫が親権を得るにはその点を追及することになります。
また親権は離婚後、双方がどのように
養育環境を整えれるのかが大事です。
夫が親権を主張するためには
離婚後は自分の親と同居する準備も必要です。
探偵はハッキリと言います。
夫が親権を得るのは困難です。
だが諦めずにできることを確実に行って下さい。
(株)アイシン探偵事務所では
札幌・千歳・室蘭・函館・北斗・旭川・北見・釧路 他
北海道全域で様々な調査を承っております。
探偵 三笠 浮気・離婚問題~慰謝料について
例えば夫の浮気が発覚。
妻は何度も夫に浮気を止めてくれるように促した。
だが夫は逆ギレと開き直り。
夫婦は離婚することになった。
最後は慰謝料の金額を決めることである。
そして慰謝料の金額を左右するのは
自分の強い意志なのです。
確かに優秀な弁護士を雇うことなども大切ですが
それ以上にアナタの強い意志が重要です。
当然、慰謝料にも相場はあります。
結婚期間、相手の有責性、
離婚に至るまでの経過、子供の有無、等などによって
ある程度の金額の相場は確かにあります。
また過去の裁判判例によっての基準額も存在します。
だが相場も基準もあくまでも一般論なのです。
ある調査での話。
夫は公務員、浮気相手の女性も職場の同僚であった。
浮気発覚後も夫は浮気を止めようとしない。
そして妻は悩んだ末に離婚を決断する。
だが慰謝料の金額で事態はこう着する。
最後に妻は夫と浮気相手の女性に
「○○○万円を10円でも下回るなら裁判にします。
これが私の最終的な要求です」と言いきった。
妻の出した○○○万円は基準金額を大幅に上回るものであった。
だが相手方の二人は社会的立場や職場での影響を考えると裁判にしたくない。
妻の要求をのむしかなかった、妻の強い決意を感じたのだ。
離婚においての慰謝料は相手がいくらなら払えるか?や、
基準額、相場などを考えるのは後回しです。
まずは強い決意を持って「○○○円を払いなさい」と相手に向かって下さい。
(株)アイシン探偵事務所では
砂川・滝川・深川・旭川・釧路・根室・札幌・函館 他
北海道全域で様々な調査を承っております。