月別アーカイブ: 2月 2013

探偵 江差町 浮気の悪質化

例えば妻の浮気疑惑。

夫は悩んだ末に妻の浮気調査を探偵に依頼する。

探偵が調査を行うとやはり妻の浮気が確認できた。

そして夫が妻にその浮気を問いただすと

逆ギレと開き直り。

「探偵まで使ってやり方がキタネーんだよ」

「テメエのそういうところが嫌なんだよ」

「とにかく離婚するからな」 等など

妻はヤクザ言葉で夫をはやし立てる。

翌日、妻は実家に帰ってしまう。

その10日後、夫の元に裁判所から

妻に対しての「保護命令」の通知が来る。

夫が自分に近づかないようにである。

もちろん、夫は妻に暴力など一度もふるったことはない。

逆に妻は気に入らないことがあると

夫に物を投げつけることはあったが。

全く呆れた妻である。

自分の浮気がバレルと逆ギレと開き直り。

夫に責められるのが嫌だと

でっち上げのDVでの保護命令の申請をする。

幸い、このケースは探偵の助言によって

妻の開き直りの音声を

ボイスレコーダーで録音していたため、

妻からの保護命令については

異議申し立てが認められた。

だが通常、妻からDV保護命令が申請され、

例えそれが虚偽であっても覆すことは困難である。

いずれにしても妻が浮気をして

その浮気を妻に問いただす時は

ボイスレコーダーで音声を録音するなり、

身内などに同席してもらうなりした方が良い。

探偵はハッキリと言います。

裁判所は夫婦間のDV保護命令には

慎重に対応すべきである。

裁判所の乱発する保護命令において

冤罪を被っている夫たちが非常に多いことを

裁判官は認識すべきなのです。

(株)アイシン探偵事務所では
札幌・恵庭・函館・北斗・江差・旭川・北見・釧路 他
北海道全域で様々な調査を承っております。

カテゴリー: 函館 | タグ: | 探偵 江差町 浮気の悪質化 はコメントを受け付けていません

探偵 札幌 浮気問題~調停員は正義の味方。ではありません

例えば、夫の浮気が発覚する。

夫は逆ギレをして、開き直ってしまう。

夫婦の話し合いはこう着してしまい、

妻は家庭裁判所に調停を申し立てる。

妻の主張は夫婦の再構築においての「夫婦円満調停」であった。

だが夫は調停で強く離婚を主張してくる。

一回目の調停は主張が対立して終わる。

二回目の調停で妻は戸惑ってしまう。

明らかに調停員が離婚に向けての話をしてくるのである。

法律的な観点で言えば有責性は夫にあり、

妻側の主張が優先されるべきなのだが。

調停員はあくまでも双方の対立意見をまとめようとする。

ですから強く意思を主張する側の意見を取り入れようとする。

逆に言えば説得しやすい方を説得してくる。

探偵はハッキリと言います。

配偶者の浮気問題で調停に臨む時には

自分の主張を強く、ハッキリと言って下さい。

「自分が被害者なのだから、調停員は分かってくれる」などの

楽観的な心構えでは調停に臨んでも良い結果にはなりません。

(株)アイシン探偵事務所では
札幌・石狩・留萌・江差・函館・紋別・網走・釧路・根室 他
北海道全域で様々な調査を承っております。

カテゴリー: 札幌 | タグ: | 探偵 札幌 浮気問題~調停員は正義の味方。ではありません はコメントを受け付けていません

探偵 士別市 浮気問題~結婚意識の崩壊

探偵は最近、どんどん結婚意識が崩壊しているのを感じます。

結婚は互いの人生を背負いあうことを約束。

そして夫婦の間に生まれてくる子供に

責任を持つ覚悟をすること。

だが結婚に対しての意識について

呆れる感覚を持つ人が増えている。

「結婚したけどやっぱり無理だから離婚しよう」と迫る夫・・・

「子育ては無理だから離婚する」と言い張る妻・・・

「俺にはやはり自由が必要なんだ」と言い張る夫・・・

「結婚したからってなんで浮気したらダメなんだ」と

言い張る夫・・・

「彼氏と旅行に行くから」と平然と出かける妻・・・

夫が出勤すると浮気相手を家に入れて浮気する妻・・・

結婚式の翌日に元彼女と同棲を始める夫・・・

浮気相手の子供を夫の子供として産む妻・・・

探偵はハッキリと言います。

結婚は決して恋愛の延長でするものでも、

できちゃった(子供)から結婚するものでもありません。

結婚の自覚と責任を持てないのであれば結婚などするべきではないのです。

(株)アイシン探偵事務所では
士別・紋別・網走・釧路・根室・札幌・留萌・稚内・函館 他
北海道全域で様々な調査を承っております。

カテゴリー: 士別 | タグ: | 探偵 士別市 浮気問題~結婚意識の崩壊 はコメントを受け付けていません