月別アーカイブ: 12月 2015

浮気、離婚問題 寿命も縮まる思いで戦う

探偵は浮気問題、離婚問題、DV問題など

色々な悩みを抱えた方からのご相談をいただきます。

中には「辛くて死んでしまいたい」と

言われる方もいらっしゃいます。

探偵はそのような時、こうアドバイスさせていただきます。

「死にたいくらい辛いのなら、なおさらのこと、

自分の寿命を1年分使っても戦って下さい」と。

夫婦間での浮気問題、離婚の悩みなど

当事者には不安と絶望感が襲ってきます。

でも死ぬ覚悟があれば、その覚悟を持って戦って下さい。

例えば夫の浮気が発覚する。

夫は逆ギレと開き直る。

そして家を出て行って浮気相手と暮らしだす。

妻は子供を抱えて、今後の生活に困窮してしまう。

「もう死んでしまいたい」と。

ですが、死ぬ覚悟があれば何でもできます。

まずは夫に対して

調停で婚姻費用の調停申し立てをする。

当面の生活確保のため、公的支援の相談に行く。

今は弁護士の費用も

法テラスの扶助制度をしようすることもできます。

死ぬ覚悟があれば何でもできます。

今のアナタの問題を自分の寿命を

1年分、使う覚悟で戦って下さい。

必ずアナタの問題の出口が見えてきます。

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浮気問題 調停での心構え

例えば妻の浮気で夫が調停を申し入れる。

そのような場合、浮気をした妻の有責性より、

夫側の問題点を探すような調停員も多い。

探偵が様々な調停に関与していて思うのが

夫(男)より妻(女)の方が調停は優位に運ぶことです。

そして調停に臨む時の心構え。

1.自分の正当性を強調しすぎない。

2.絶対に譲れない点と妥協できる点を明確に主張する。

3.言葉はゆっくりと話す。

4.感情的な言葉を使わない。

5.相手方の主張も聞き入れる姿勢を見せる。

調停はあくまでも話し合いの場に過ぎません。

その調停において、調停員の心証を良くすることも

流れを決める重要な要素です。

そして調停には粛々と冷静に臨んで下さい。

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浮気問題 何もしないという戦略

例えば夫の浮気が発覚する。

そして妻はその浮気を問いただす。

だが夫は開き直り、逆ギレをする。

話し合いもこう着する。

そのような場合、次のシュミレーションは

1.話し合いを継続していく。

2.離婚を決断し、調停を申し立てる。

3.配偶者の浮気相手を訴える。

4.何もしない。

ここでは『何もしない』を説明します。

夫の有責性(浮気)の証拠がある場合、

妻はなにも焦ることはありません。

夫には『この浮気、許しません』と告知しておき、

実家に戻って別居をして、

夫の浮気問題をあえて放置しておきます。

多くの場合、夫は妻という存在があるからこそ、

余裕の浮気ができる傾向があります。

ですから、その余裕を失くすには

妻が別居をして、あえて夫に好きなようにさせる。

そうなれば夫は不安になる。

浮気の対処は様々にあります。

あえて何もしないのも方法の一つです。

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