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月別アーカイブ: 3月 2016
浮気がバレると別居を強行
例えば夫の浮気が発覚する。
夫は『それじゃ、裁判でもなんでもすればいいだろう』
『この家に俺の居場所がないんだ』
『俺はとにかくこの家を出て行く』等と言って
理屈にもならない言葉を残して家を出て行く。
また妻の浮気が発覚する。
妻は自分の浮気を棚に上げ、逆上する。
『探偵まで使って、そんなところが嫌なのよ』
『浮気を知っていたのなら言えばいいじゃない』
『アンタの顔も見たくないわ』等など。
そして妻は実家に帰って行く。
どちらのケースも自分が浮気をしたことの罪悪感などない。
あるのは自分の論理だけ。
結婚には責任と義務があります。
浮気がバレルと別居に持ち込む。
それではあまりに無責任と思うのですが・・・
(株)アイシン探偵事務所では
札幌・千歳・室蘭・函館・旭川・帯広・北見・釧路 他
北海道全域で様々な調査を承っております。
離婚問題 養育費の落とし穴
例えば夫の浮気が発覚する。
夫は浮気相手との半同棲状態であった。
夫は妻に『養育費は可能な限り払わせてもらう』と
離婚を懇願してきた。
妻は当然、納得できない。
妻は『それじゃ養育費を毎月10万円を払いなさい』と要求する。
夫の給与を考えると当然、払える金額ではない。
だが夫はその金額を承諾する。
妻は話し合いの流れで離婚を承諾した。
当然、養育費の取り決めは公正証書にしたのだが・・・
数か月は毎月、養育費が払われていたのだが、
半年後、夫からの養育費減額の調停がおこされた。
理由はその時の浮気相手と結婚し、子供ができたためであった。
離婚を焦っていたのもその女性が妊娠していたため。
そして妻の要求通りの養育費を承諾したのも
後で養育費減額の調停をおこすことを想定していたのだ。
結論から言えば夫の養育費の減額は認められた。
養育費の取り決めには様々な落とし穴があります。
その点を十分に考慮して養育費を決めて下さい。
(株)アイシン探偵事務所では
札幌・留萌・稚内・紋別・網走・釧路・千歳・室蘭・函館 他
北海道全域で様々な調査を承っております。
浮気離婚問題 寂しさ辛さと向き合う
配偶者の浮気や離婚など、
人生にはどうしようもなく寂しい時があります。
寂しくて、寂しくてどうしようもない。
なんとかその寂しさを消したいと思う。
だが寂しさを何かでごまかすことは無理なのです。
例えば夫の浮気が発覚する。
紆余曲折があり、結局は離婚に至る。
妻はどうしようもない寂しさに襲われる。
友達と会って話をしても寂しい・・・
旅行に行っても寂しい・・・
ここで妻は根本的な間違いをしています。
寂しさはその寂しさを受け止める以外に方法はないのです。
寂しさを何かでごまかそうとしないで下さい。
その寂しさを受け止めて下さい。
そしてその寂しさに耐えて下さい。
寂しさは受け止め、耐えることが
寂しさを乗り越える唯一の方法です。
(株)アイシン探偵事務所では
札幌・石狩・留萌・稚内・網走・釧路・根室・千歳・函館 他
北海道全域で様々な調査を承っております。