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月別アーカイブ: 9月 2018
浮気問題 親であることを忘れる親たち
夫の浮気の場合
まるで子供に関心を持たなくなる父親・・・・
浮気相手とうまくいかないと子供に八つ当たりをする父親・・・・
単身赴任中に浮気をして、赴任先から正月にも帰らない父親・・・・
浮気をしてからは、日曜日も会社に行くといって子供と関わらない父親・・・・
妻の浮気の場合
浮気相手と会うため、子供を実家に預けて遊びまわる母親・・・・
夫が出張の時、小さな子供を家に残し、朝まで遊びまわる母親・・・・
夫が単身赴任、浮気に忙しくなり、子供にご飯も作らなくなる母親・・・・
家に浮気相手の男性を招き、赤ん坊の横でセックスをする母親・・・・
浮気問題の一番の被害者は小さな子供たちです。
子供たちは、大人が思っている以上に親の浮気問題を感じ取っています。
探偵はハッキリと言います。
どうか、浮気をしても、せめて最低限でも親でいてほしい・・・・
アナタの子供たちにとって、親はアナタしかいないのです。
(株)アイシン探偵では
札幌・石狩・留萌・稚内・釧路・根室・名寄・士別・旭川・千歳・函館 他
北海道全域で様々な調査を承っております。
夫婦問題についての男女不平等
近年、離婚率は上昇し、3組に1組は離婚をしている。
離婚において夫が知っておかなければならないことがあります。
男(夫)は離婚においては、圧倒的に不利だということです。
現在、探偵が実感していることは、
「夫の浮気」より「妻の浮気」が多いということ。
そして、妻の浮気が原因で、夫は離婚を決意し、調停を申し立てる。
だが、妻の浮気が原因であっても、夫は不利である。
基本的に調停は中立的な立場で紛争(離婚問題)の解決をする場であるが、
その調停員たちに「妻は弱者」であり、「夫は強者」であるという認識がある。
夫が妻の浮気を声だかに主張しても、調停員は取り合ってくれないこともある。
また、夫と妻が互いに親権を主張しても、
裁判所では「母子優先」の考えが根強い。
仮に妻が子供を放って浮気をしていたとしても、
最終的に妻が親権者として決定されることが多いのです。
妻の浮気が原因で離婚・・・だが親権は妻に取られる。
慰謝料も離婚後の妻には支払い能力がない・・・と取れない。
そして、夫には養育費の金額だけが言い渡される。
不条理ですが、これは現実なのです。
では・・・・どうすれば良いのか?
まず、夫は最初から自分は不利なんだと自覚を持つこと。
そして、調停の段階から弁護士に委任し、調停も弁護士を伴って臨む。
探偵はハッキリと言います。
離婚において男女(夫・妻)平等ではありません。
とにかく離婚にはおいては男(夫)は不利なのです。
(株)アイシン興信所では
室蘭・伊達・函館・北斗・札幌・滝川・旭川・北見・網走・釧路・根室 他
北海道全域で様々な調査を承っております。
妻の精神力と夫の精神力の違い
近年、夫の浮気より、妻の浮気が多いと探偵は実感している。
そして浮気をされた夫たちは、それでも「男のくせに」と
立ち止まることも許されないでいる。
男(夫)の精神的な強さは、女(妻)の半分にも満たない。
でも、世の中は男は強いもの・・・と考える。
探偵はたくさんの離婚の問題に関わらせていただき、
女(妻)たちはたくましく、明日を切り開いていく。
だが、男(夫)たちは、現実を直視できず、過去を振り返り、前に進めない。
探偵はハッキリと言います。
妻の浮気に直面している男(夫)たちへ。
男は女より精神的には弱く、もろいものなのです。
男のくせに・・・・などの周りの声に振り回されないでください。
(株)アイシン探偵事務所では
札幌・江別・岩見沢・美唄・砂川・滝川・深川・旭川・釧路・函館 他
北海道全域で様々な調査を承っております。
木川氏