月別アーカイブ: 10月 2016

浮気問題  知ると辛い事実

下記調査事例は様々な調査を元に創作したフィクションです。

留萌市在住の夫 Aさん(36歳)、 妻 B子さん(32歳)のご夫婦。

夫 Aさんから妻 B子さんの浮気調査を依頼される。

最近、B子さんは「母親の具合が悪いから・・・」と言って週に何度も実家に帰る。

Aさんもそういう事情なら仕方がないと一人で夕飯を食べていた。

ある日、B子さんが実家に行くといっていた日、B子さんの母親から電話があった。

母親  『B子はいますか?』

Aさん  『お母さんのところに行っていませんか?』

母親  『えっ?! 来ていませんよ』

Aさん  『お体の具合はどうですか?』

母親  『おかげさまで元気ですよ?』

Aさん  『??????』

そんなやり取りがあり、Aさんは探偵に調査を依頼されたのだ。

早速、調査を開始する。

夕方の5時、 B子さんが自宅マンションより自転車でイソイソと出かける。

探偵も尾行をする。

B子さんは、とあるアパートの一室に入っていく。

1時間後、そのアパートに男性が帰ってくる。

そして午後9時、自転車で自宅マンションに帰る。

その後も調査を続ける。

ある時、B子さんはこの男性と公園に出かける。

ベンチに座り、お弁当を広げて食べていた。

後日、全ての調査を終え、Aさんに報告をする。

B子さんは浮気相手と会いに行く時は必ずお弁当を持っていくこと・・・等など。

Aさんは探偵にポツリと言った。

「僕の夕食はそいつの弁当のおかずの余りですよ・・」と。

B子さんが外出する時、いつも夕食の用意をしていた。

そのおかずは・・・・・

海苔巻の端

エビのほとんど入っていないエビチリ

タマゴ焼きの端

焦げた春巻き

確かに弁当のおかずの残り物であった。

最終的にAさんはB子さんとの離婚を決断した。

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夫の浮気相手は下の階

下記調査事例は様々な調査を元に創作したフィクションです。

岩見沢在住の夫 Aさん(43歳) 妻 B子さん(39歳)、

長男 C君(13歳)、次男 D君(9歳)の4人家族。

妻 B子さんから当社へ夫 Aさんの浮気調査を依頼された。

ここ数ヶ月、Aさんの帰宅が極端に遅くなり、

飲み会と称しては外出も増えた。

またタバコを買ってくると言っては30分ほど出かける。

早速、探偵が調査を開始する。

午後6時30分、Aさんを勤務先より尾行。

だがAさんはまっすぐに自宅マンションへ帰っていった。

探偵は今日は浮気相手とは接触せず、まっすぐに家に帰ったと思い、

調査を終了した。

1時間後、探偵にB子さんから連絡が入る。

B子さん  『夫は今どこですか?』

探偵    『マンションに帰っていきましたよ』

B子さん  『エッ・・・帰ってきていませんけど・・・』

そしてその日は午後11時に帰宅したらしい。

そうなるとAさんは同じマンションのどこかの部屋にいたことになる。

次の日、探偵は先回りしてマンションでAさんを待つ。

Aさんはマンションに入るとエレベーターの横にある階段室に入って行く。

おそらくエレベーターで人目につくのを避けているのだろう。

Aさんのマンションは25階建て。

階段室をAさんの後ろを尾行することもできない。

これには探偵もまいった。

Aさんが何階の何号室に行っているのかを突き止めなくてはならない。

翌日、知合いの探偵にも協力してもらい、

Aさんの帰りを数十人の探偵が待ち構えた。

一階を除く、全ての階に探偵を配置する。

結果、Aさんは11階の部屋に入っていったのを確認。

その部屋の住人はバツ一の女性で小さな子供が一人いる。

どうやらマンションの自治会の役員会で知り合ったようだ。

その後、二人は不倫の関係へ発展したようだ。

皮肉なことにAさんの部屋は12階。

その女性宅の部屋の真上であった。

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浮気、離婚問題  幸せは感じ方次第

あるご主人から奥さんの行動調査のご依頼・・・

調査結果はやはり奥さんの浮気が確認された。

奥さんは開き直り、10歳と8歳の子供を残して家を出ていった。

最初はご主人も落胆されていたが、ある時期を境にご主人は変わった。

『今は子供との生活が本当に幸せです』

『子供をおいて出ていった妻には感謝です』

ご主人は強がって言っているのではないことは探偵にも分かった。

『もう奥さんの問題をふっ切ったのですね』と探偵はご主人に聞いてみた。

ご主人は探偵に答えた・・・・

『見かたを変えると自分は幸せなことに気付いたのです』

『妻の浮気で離婚したけど、自分には子供たちがいます』

『会社の上司も事情を知って定時で退社させてくれます』

『両親も子育てに協力してくれます』

『友人も心配してくれて家に遊びに来てくれます』

『自分の置かれている状況を見かたを変えて見ると幸せがいっぱいです』

探偵は学びました。

今の自分が置かれている状況を見かたを変えて見る。

そうすると「感謝」と「幸せ」がたくさんあること。

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