月別アーカイブ: 7月 2022

浮気の探偵調査の舞台はラブホテルが多かったが、

対象者たち（浮気当事者）がラブホテルに行ってくれることは、

浮気の証拠としては有用です。

ですがラブホテルを使わない浮気カップルも非常に多くなっています。

圧倒的に増えているのが車の中、つまりカーセックスです。

公園のベンチや多目的トイレなど

ラブホテル代の節約なのか、時間の短縮なのか、はたまた刺激を求めてなのか・・・

そのような状況に備え、探偵も特殊機材の使用、技術の向上に励んでいます。

浮気の場所がラブホテルとは限らない。

だからこそ、探偵の腕のみせどころなのです。

（株）アイシン探偵事務所では、北海道全域にて
様々な調査を承っております。

例えば、浮気をしている夫たち。

その夫たちの多くが言う言葉が「俺は自由になりたい」です。

自分が浮気をするための言い訳として「自由」という言葉と使い、妻を威嚇する。

会社の同僚との付き合いも必要なんだ、それくらいの自由は必要だ・・・

日曜日くらい自由にさせてくれ・・・

一人で旅行くらい自由にして何が悪いんだよ・・・・

たまに家に帰らなくてもよいだろう、それくらいの自由は必要なんだ・・・

浮気夫たちは自分が浮気をする時間を作るために「自由」という言葉を使いだすのです。

俺は自由になりたいんだ・・・と夫が言ってきた場合、

それは俺な浮気をしているんだ・・・と言っているのです。

（株）アイシン探偵事務所では、北海道全域で
様々な調査を承っております。

ラブホテル業界の競争が激しくなってきています。

豪華なお部屋・・・・

露天風呂付きのお部屋・・・・

リファのドライヤー・・・・

シャンプー、コンディショナーなどを10種類以上を用意している・・・・等など。

でも、一番は日中のロングステイのためのサービスタイム競争

中には朝の６時～夜７時までの１３時間の利用ができるホテルもある。

つまり、探偵は朝の６時にホテルに入っていく、不倫カップルを最大１３時間、

ホテルから出てくる一瞬を緊張感を持ってカメラを構えるのです。

当然、調査は２人以上のチームでおこないますので、交代でカメラをかまえます。

長時間の緊張感は本当に精神を消耗します。

そして、往々にしてサービスタイムを使い、ラブホテルを利用する浮気カップル達は

時間ギリギリまで出てこないのです。

※でも、いつ出てきてもいいようにシャッターは常にかまえています。

ときには、チームが分散して調査をしていて、ふいにホテルに入られた場合、

一人で１０時間以上もカメラをかまえたままのときもあります。

探偵殺しのラブホテルのサービスタイム・・・。

でも、探偵は殺されません。

根性でサービスタイムと戦うのです。

（株）アイシン探偵事務所では、北海道全域にて
企業調査、所在・家出人調査、身元調査、浮気・行動調査、盗聴・盗撮調査など
様々な調査を承っております。