例えば夫の不審な行動が続く。
妻がその行動を問いただすと、逆ギレをして家を出ていく。
「しつこく疑うお前とは一緒に暮らせない」と・・・
妻は悩んだ末に探偵に依頼をする。
探偵が調査を行うと、
この夫は女性宅に転がり込み同棲をしていた。
詳細を確認するため調査を進めると
完全に夫婦のような関係であった。
朝は弁当を持ってその女性宅から会社に出勤。
日曜日は二人でホームセンターやスーパーに
お買いものに出掛ける。
手をつなぎ、腕を組み、新婚夫婦のようだった。
探偵が調査結果を妻に報告する。
奥さんは驚き、戸惑った。
だが本当の驚きはここからであった。
妻が夫に連絡をし、探偵の報告した状況を問いただした。
夫はそれでも往生際が悪い。
同棲ではなく、行くところがないので
友人の女性宅にお世話になっている。
弁当は自分で作っていて、
彼女が作っているわけではない。
買い物は彼女がクルマを持っていないので
連れて行ってあげただけ。
腕を組んでいたのは彼女が疲れていて、
目まいがすると言っていたので支えていただけ。
とにかく言い訳にもならない屁理屈を言ってくる。
特に若い夫は浮気がバレた時の往生際が悪い。
探偵はハッキリと言います。
浮気がバレたら下手な言い訳はしない方が良いのです。
調停でも裁判でもそのような言い訳は通用しません。
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