妻の浮気と親権問題

夫が仕事から帰宅すると小さな子供を夫に預け、遊び歩く妻・・・

子供を実家に預けっぱなしで浮気相手とラブホテル通いの妻・・・

託児所に子供を預け、浮気相手と毎日、パチンコデートをする妻・・・

とにかく子供をないがしろにし、浮気三昧の妻が多いのです。

そして、そのような妻たちの夫は子煩悩な人が多いのが救いです。

でもどんなに子供をないがしろにして、浮気ばかりをする妻に対して、

本当に子供のことを大切に思う夫が親権を主張する。

だが、法律は「子供が小さいうちは母親が親権者として適切」と決める。

これは調停でも裁判でも同じです。

離婚後、妻はその浮気相手と同棲する。

そしてその内縁の夫に子供が虐待をされる。

このような不条理がまかり通っているのです。

探偵はハッキリと言います。

世の中の調停員と裁判官へ・・・・・・

子供が小さなうちは母親が親権者として適切・・・ などと

画一的な判断は止めなさい。

父親と母親・・・ じっくりとどちらが親権者として適切なのかを考えなさい。

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