妻の浮気 増えるDV冤罪

近年、浮気の実態は夫の浮気より妻の浮気が多い。

出会い系サイトやオンラインゲームなど

専業主婦の浮気のきっかけは多岐にわたる。

そして妻の浮気の増加とともに増えているのがDV冤罪。

例えば妻の不審な行動が続く。

夫が妻にその不審な行動を問いただす。

妻は逆ギレと開き直り。

数日後、妻は実家に帰ってしまう。

そして更に数日後、夫の元へ通知書が届く。

『接見禁止命令』の書面であった。

もちろん夫は結婚して一度も妻を殴ったことなどない。

逆に妻に灰皿を投げつけられたことはあったが。

おそらく妻は自分の浮気がバレそうになり、

夫のDVをでっちあげたのだろう。

DVにおける「接見禁止」「保護命令」「排除勧告」などは

妻の一方的な話だけで簡単に出てしまう。

「殴られてもいないのに殴られたと嘘は言わない」と

司法の『間違った性善説』が起因している。

だが夫にとっては憤ることである。

妻が浮気をして、殴ってもいないのにDV加害者にされる。

だがこれが現実なのです。

この事案においては別居後の妻の浮気を調査し、

弁護士が介入してある程度、妻の悪事を暴いたのだが

そうでなければ夫が一方的に悪者になっていただろう。

探偵はハッキリと言います。

近年、浮気の実数も妻が多い。

そして数多くの夫へのDV冤罪が存在している。

司法はそれをもっと理解すべきです。

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