例えば、妻の不審な行動が続く。
女子会といっては飲み会に出かけ、深夜に帰宅する・・・
ひっきりなしにラインをやっている・・・・
下着も変わり、化粧も派手になってくる・・・・
夫が妻の異変を感じ、妻に問いただす。
「浮気でもしているのか?」と。
妻は「するわけないでしょう」と答える。
夫はその言葉をよりどころにして、妻を信じようとする。
そして、妻は浮気が深くなってくると夫に離婚を迫ってくる。
本来であれば、その前に夫は妻の浮気に気づき、対処すべきである。
でも、夫たちは妻を信じたいのです。
妻の不審な行動が続いても
夫は妻のことを信じたい。
でも信じたいからこそ、客観的な視点を持たなければなりません
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